bijoux AUDiTION 2024 supported by KeyHolder Group│bijoux AUDiTION 2024 supported by KeyHolder Group

bijoux AUDiTION 2024 supported by KeyHolder Group

bijoux AUDiTION 2024 supported by KeyHolder Group

   

「bijoux AUDITION 2024 supported by KeyHolder Group」特別審査員に著名映画監督・プロデューサー5名の就任が決定!

2023.12.05

bijoux株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:八角 瑛子、読み方「ビジュー」、以下「bijoux」という。)が開催する全国大型オーディション「bijoux AUDITION 2024 supported by KeyHolder Group」。この度、特別審査員を務める映画監督、プロデューサー陣5名が決定いたしました。

左から 内田英治さん、金井紘さん、権野元さん、西浦正記さん、廣木隆一さん


本オーディションは、総合エンターテインメント系事業を多角展開する株式会社KeyHolderの子会社として、2023年10月に新設されたbijouxが開催する全国規模の大型オーディション企画で、「KeyHolderグループ」による完全バックアップのもと開催されています。

 今回発表されたのは特別審査員を務める映画監督、プロデューサー5名。『ミッドナイトスワン』(2020)で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治さん、フジテレビ系「グッド・ドクター」(2018)を手掛けた金井紘さん、EX「相棒 season15」以降最新作まで相棒シリーズを手掛けている権野元さん、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(2007)シリーズの演出を務め同作の劇場版で映画監督デビューを果たした西浦正記さん、「余命1ヶ月の花嫁」(2009)や「ママレード・ボーイ」(2018)、「月の満ち欠け」(2022)など数々の作品を手掛けている廣木隆一さんという、輝かしいご実績を有する5名の方々が特別審査員としてご参加いただくことが決定しました。


【特別審査員プロフィール】 五十音順

内田 英治(うちだ えいじ)

1971年ブラジル/リオデジャネイロ生まれ。大分県出身。
日本の映画監督、脚本家。
「週刊プレイボーイ」の記者を経てTBS「教習所物語」(1999)で脚本家デビュー。NETFLIX「全裸監督」(2019)では監督・脚本を担当。その翌年公開された「ミッドナイトスワン」(2020)が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞。2024年は「サイレントラブ」のほか、「マッチング」(24年2月)の公開も控えている。


金井 紘(かない こう)
日本のテレビドラマ演出家。
2006年にフジテレビジョン入社。
主なチーフディレクター作品に、「恋仲」(2015)、「好きな人がいること」(2016)、「グッド・ドクター」(2018)など。また、テレ朝「ザ・トラベルナース」(2022)、テレ朝「ゆりあ先生の赤い糸」(2023)、TBS「夕暮れに、手をつなぐ」(2023)のチーフディレクターも務めた。他の演出作品に「ガリレオ」(2013)、「HERO」(2014)、「信長協奏曲」(2014)、「コンフィデンスマンJP」(2018)など。


権野 元(ごんの はじめ)
1972年大阪府出身。
日本の映画監督。
1996年に日本映画学校(現・日本映画大学)映画演出コース卒業。
代表作にはEX「相棒」シリーズ、WOWOW「ソロモンの偽証」(2021)、毎日放送・TBS「明日、私は誰かのカノジョ Season 2」(2022)、テレビ東京系「ブラックポストマン」(2023)など。


西浦 正記(にしうら まさき)

1968年愛知県出身。
日本の演出家、映画監督。
学習院大学卒業後にフジクリエイティブコーポレーションに入社し、主にフジテレビのドラマを手掛ける。「電車男」(2005)、「はだしのゲン」(2007)、「神様、もう少しだけ」(2008)、WOWOW「華麗なる一族」(2021)、WOWOW「フィクサー」(2023)、Netflix「THE DAYS」(2023)などの演出。「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(2007)シリーズの演出を務めた後、同作の劇場版で映画監督デビュー。


廣木 隆一(ひろき りゅういち)
1954年福島県出身。
日本の映画監督、脚本家、俳優。
代表作には「ゲレンデがとけるほど恋したい。」(1995)、「余命1ヶ月の花嫁」(2009)、「ストロボ・エッジ」(2015)、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(2017)、「ママレード・ボーイ」(2018)、「月の満ち欠け」(2022)、「あちらにいる鬼」(2022)、「母性」(2022)など。

BACK